寝るという事に恐怖心
2005年6月7日 ココロの病気寝るのが怖いです…
暗所恐怖症が悪化してきている気がする…最近電気がオレンジ色のでも怖い…明るくないと怖い…
だから夜は寝れない…ずっと起きてる…
明るくなったら寝れるのもどうかと思うよね
完璧昼夜逆転しちゃった…かな?
まぁ…学校行ってないからいいけど(いいのかな?
寝るのが怖い理由はまだある…
隣に相方さんが居る、寝てる間に居なくなったらどうしよう、とか考える…私が寝てる間に何か不安定になってたらどうしようとか考える…最近悪夢に魘されてるとか聞いてるから余計に心配です…怖い夢を見ないで欲しい、私は夢を嫌いになるかもしれない…もし怖い夢を見ていて私が起きていたら起こして上げられる…理由は子供だけと自分なりに大切な人が十分に休んで欲しいと願っています…(夜遅くまで遊んでもらってるのは内緒)
後は…自分が怖い夢をみないか心配なだけかな…
自分の事はどうでもいいや…相方さんには十分迷惑をかけてるから、寝れないなんて振り回す自分が嫌だ…
昨日、服を着たまま冷たいシャワー自分にぶっ掛けました
自分の無力感…いや、無力でしかないんだけど…
猫を洗ってあげて、排水溝に溜まった猫の毛が取れなかった…
自分の重度の潔癖症が嫌になった…相方さんは目の前でため息ばっかり…あきれてる…「やるなら最後までやれよ」って…それが怖かった…だから、「やるよ」って言った、本気でやるつもりだった。 潔癖症を治したかったから…猫に首輪をつけて、洗面所に戻ったら「もうやったからいい」って相方さんに言われた…
それがものすごく傷ついた…私はもう失望されてるんだなって思った、悲しかったと言うより悔しかったというより…寂しかった。唯一信用してた人に「もういい」って言われて、寂しかった。迷惑かける事しか脳がない私…いつもいつも迷惑ばっかり、自分の我侭で振り回してる…
笑えてきた…今まで誰にも好かれなかった人がいきなり誰かに本気で好かれるわけ無いって…信じた自分がバカバカしくって…人は信じないって小6の時に決めたのにね…私は弱いなぁ…信じた瞬間に2人も逝ってしまったんだから…
優しくされると決心が鈍る…斬ったら決心が固くなる…どうしたらいいんだか…自分でも最近わからなくなってきてる…
私は愛されたいのかな…だから誰かに縋るのかな、依存してしまうのかな。
希望も光も何も無いところへ、相方さんに放り込まれました…
もう自制も効かない、なにも解らない…
只管消えたいと願ってる自分が笑えてくる、そんな事する度胸無いくせに…って…でももしかしたら、あるかも知れない…私の中のドロドロした部分…
消えたいな…斬りたいな…飲みたいな…
暗所恐怖症が悪化してきている気がする…最近電気がオレンジ色のでも怖い…明るくないと怖い…
だから夜は寝れない…ずっと起きてる…
明るくなったら寝れるのもどうかと思うよね
完璧昼夜逆転しちゃった…かな?
まぁ…学校行ってないからいいけど(いいのかな?
寝るのが怖い理由はまだある…
隣に相方さんが居る、寝てる間に居なくなったらどうしよう、とか考える…私が寝てる間に何か不安定になってたらどうしようとか考える…最近悪夢に魘されてるとか聞いてるから余計に心配です…怖い夢を見ないで欲しい、私は夢を嫌いになるかもしれない…もし怖い夢を見ていて私が起きていたら起こして上げられる…理由は子供だけと自分なりに大切な人が十分に休んで欲しいと願っています…(夜遅くまで遊んでもらってるのは内緒)
後は…自分が怖い夢をみないか心配なだけかな…
自分の事はどうでもいいや…相方さんには十分迷惑をかけてるから、寝れないなんて振り回す自分が嫌だ…
昨日、服を着たまま冷たいシャワー自分にぶっ掛けました
自分の無力感…いや、無力でしかないんだけど…
猫を洗ってあげて、排水溝に溜まった猫の毛が取れなかった…
自分の重度の潔癖症が嫌になった…相方さんは目の前でため息ばっかり…あきれてる…「やるなら最後までやれよ」って…それが怖かった…だから、「やるよ」って言った、本気でやるつもりだった。 潔癖症を治したかったから…猫に首輪をつけて、洗面所に戻ったら「もうやったからいい」って相方さんに言われた…
それがものすごく傷ついた…私はもう失望されてるんだなって思った、悲しかったと言うより悔しかったというより…寂しかった。唯一信用してた人に「もういい」って言われて、寂しかった。迷惑かける事しか脳がない私…いつもいつも迷惑ばっかり、自分の我侭で振り回してる…
笑えてきた…今まで誰にも好かれなかった人がいきなり誰かに本気で好かれるわけ無いって…信じた自分がバカバカしくって…人は信じないって小6の時に決めたのにね…私は弱いなぁ…信じた瞬間に2人も逝ってしまったんだから…
優しくされると決心が鈍る…斬ったら決心が固くなる…どうしたらいいんだか…自分でも最近わからなくなってきてる…
私は愛されたいのかな…だから誰かに縋るのかな、依存してしまうのかな。
希望も光も何も無いところへ、相方さんに放り込まれました…
もう自制も効かない、なにも解らない…
只管消えたいと願ってる自分が笑えてくる、そんな事する度胸無いくせに…って…でももしかしたら、あるかも知れない…私の中のドロドロした部分…
消えたいな…斬りたいな…飲みたいな…
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